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2024年第1回支部会リポート(2/18)

2024年の第1回支部会(2/18 日)は9名参加、『現実は厳しい でも幸せにはなれる』(エリス著)15章(最終章)の読書会後、ピアカウンセリングを行いました。次回以降の読書についての意見交換も。課題図書は次回(4/7)決める予定です。

 

(感想)

MM久しぶりの東京支部、楽しく参加できました。本も最後まで、読み終えることができ、良かったです。ピアカンもそれぞれの気持ちや日常生活を垣間見ることができ、良かったです。引き続き、よろしくお願いします、ありがとうございました

 

KM:楽しい時間を過ごせました。

 

SM:クライアントからフィードバックいただけるのが助かります

 

YS:ピアカンでの二次感情への介入について勉強になりました。時にはセラピストの自己開示でその場が和み、上手く進むことが分かりました。

 

FYたっぷりの時間で、試したいことを試したり、次の課題をみつけたりできました。読書の意見交換も皆さんの気持ちや考えなど話し合ったりして、非常に有意義でした。

 

YY:相手の話をしっかり聴くということは今後の自分の課題であると認識しました。しっかり聴いてクラインアントの方の悩みを軽くできるようにしたいです。また自分の抱えていた悩みも軽くなってよかったです。

 

SY

久しぶりに参加させていただき、とても有意義な時間でした。読書会では、皆さんの率直な意見をうかがうことができ良かったです。ピアカウンセリングでは、新たな気付きがありました。ありがとうございました。

 

MN

新年度が始まって第一回の支部会でした。温かい関係が出来てきて、大変楽しく参加しました。書籍の決定は、次回に持ち越されましたが、また次の本が決まるのも楽しみです。ありがとうございました。