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2023年第1回支部会(2/11)レポート

今年度第1回支部会は13名が参加、エリス博士の本の読書会(ファシリテーターのOYさんがエクササイズを提供してくださいました)、ピアカンと、今回も充実した内容でした。以下、本日の感想です。

 

(感想)

・久しぶりのピアカンは、楽しかったです。久しぶりにご参加くださった方もあり、お目にかかれてよかったです。

 

・勉強になるのももちろんですが、楽しい半日を過ごすことができました。

 

・お疲れ様でした。OYさんの読書会はとても工夫されていてよかったです。ピアカンはいつも学びになります。

 

・ピアカンと皆さんからのフィードバックは本当にありがたく、たくさんの気づきがありました。OY先生の読書会も実践的で学びが多かったです。どうもありがとうございました。

 

・今日もありがとうございました。読書の会も新しいことができ、その後のピアカンにも続いてできました。久しぶりの方、初めての方との出会いもあり、楽しくできました。

 

・本日もありがとうございました。型に当てはめようとするとクライエントの声を聴くことが出来なくなる、声を聴くとフォームからズレてしまう。そんな悪循環が続きますが、これからもピアカウンセリングで勉強させて頂きますので宜しくお願い致します。

 

・ブックダイアログのの発表や論駁のエクササイズが楽しく勉強になりました。また、ピアカウンセリングは学びが多く、REBTは実践が大切だと改めて感じました。ありがとうございました。

 

・「現実は厳しい でも幸せにはなれる」の抄読、スライドにまとめていただいてプレゼンもとてもよかったです。エクササイズでは自分の悩みが解決されそうで光を見出しました。

 

・本日はありがとうございました。REBTの効果を改めて実感いたしました。私自身はREBTの枠組み通りにセッションを進めることと相手の気持ちに寄り添うことのバランスを考える必要があるなと感じました。またOYさんレジュメ作成ありがとうございました。非常に明るく過ごせた勉強会でした。次回もよろしくお願いいたします。

 

・手順通りにすることが優先順位が高い状況ですが、今回は、表現の仕方とセットで身につけると良いことをピアカンで学びました。例えば目標設定の際に「このセッションが終わる時に、どうなっていたいですか?」、Dの前に「この目標を達成するために、このIBは役に立ちますか?」などです。毎回新たな発見があるので、とにかく継続参加を目指したいです。有り難うございました。

 

・ピアカン、皆さんのセッションを見るのも改めて勉強になります。ABCDEの型と、クライエント独自の発想や感じ方や考え方、その対応は今の課題です。

 

・本日もありがとうございました。REBTで扱える感情問題と実用的な問題を分けること、感情とiBのズレを適宜Cl.に確認することの重要性を学ぶことが出来ました。読書会でファシリテーターをしてくださったOY先生素晴らしいご発表ありがとうございました。

 

・久しぶりの参加で緊張しましたが、やっぱり参加してよかったです。読書会がなければなかなか読み進めることができないし、ピアカンもありがたいです。

 

・久しぶりのピアカンは、楽しかったです。久しぶりにご参加くださった方もあり、お目にかかれてよかったです。

 

・勉強になるのももちろんですが、楽しい半日を過ごすことができました。

 

・お疲れ様でした。OYさんの読書会はとても工夫されていてよかったです。ピアカンはいつも学びになります。

 

・ピアカンと皆さんからのフィードバックは本当にありがたく、たくさんの気づきがありました。OY先生の読書会も実践的で学びが多かったです。どうもありがとうございました。

 

・今日もありがとうございました。読書の会も新しいことができ、その後のピアカンにも続いてできました。久しぶりの方、初めての方との出会いもあり、楽しくできました。

 

・本日もありがとうございました。型に当てはめようとするとクライエントの声を聴くことが出来なくなる、声を聴くとフォームからズレてしまう。そんな悪循環が続きますが、これからもピアカウンセリングで勉強させて頂きますので宜しくお願い致します。

 

・ブックダイアログのの発表や論駁のエクササイズが楽しく勉強になりました。また、ピアカウンセリングは学びが多く、REBTは実践が大切だと改めて感じました。ありがとうございました。

 

・「現実は厳しい でも幸せにはなれる」の抄読、スライドにまとめていただいてプレゼンもとてもよかったです。エクササイズでは自分の悩みが解決されそうで光を見出しました。

 

・本日はありがとうございました。REBTの効果を改めて実感いたしました。私自身はREBTの枠組み通りにセッションを進めることと相手の気持ちに寄り添うことのバランスを考える必要があるなと感じました。またOYさんレジュメ作成ありがとうございました。非常に明るく過ごせた勉強会でした。次回もよろしくお願いいたします。

 

・手順通りにすることが優先順位が高い状況ですが、今回は、表現の仕方とセットで身につけると良いことをピアカンで学びました。例えば目標設定の際に「このセッションが終わる時に、どうなっていたいですか?」、Dの前に「この目標を達成するために、このIBは役に立ちますか?」などです。毎回新たな発見があるので、とにかく継続参加を目指したいです。有り難うございました。

 

・ピアカン、皆さんのセッションを見るのも改めて勉強になります。ABCDEの型と、クライエント独自の発想や感じ方や考え方、その対応は今の課題です。

 

・本日もありがとうございました。REBTで扱える感情問題と実用的な問題を分けること、感情とiBのズレを適宜Cl.に確認することの重要性を学ぶことが出来ました。読書会でファシリテーターをしてくださったOY先生素晴らしいご発表ありがとうございました。

 

・久しぶりの参加で緊張しましたが、やっぱり参加してよかったです。読書会がなければなかなか読み進めることができないし、ピアカンもありがたいです。



次回は 4/2(日)13時〜17時です。

『現実は厳しい でも幸せにはなれる』(エリス著)は第10章、ファシリテーターはYさんが担当してくださいます。