参加者16名で、以下のタイムテーブルで行いました。
【タイムテーブル】
13:00~13:05 挨拶など
13:05~14:05 『現実は厳しい。でも幸せにはなれる(アルバート・エリス著、文響社)』
第8章「最悪の場合、どんなことが起こるだろう?」 ファシリテーター:ATさん
(10分休憩)
14:15~16:30 ピアカウンセリング(3人1組など)
16:30~17:00 チェックアウト
ピアカウンセリングは、今回、REBT心理士が少なかったこともあり、
2部屋に分かれて(加濃先生、藤本)、60分×2回行いました。
以下、感想です。
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・カウンセラー役では場面設定が難しかったです。
クライアント役の議題の選択も難しさを感じました。多くのことが学べた会でした。ありがとうございました。
・二次感情問題について理解不足だったのですが、今日のお話で理解できました。ありがとうございました。
・今日もありがとうございました。ピアカンでは毎回出来事の査定で戸惑ってしまいます。Aのどの様度が気になるのかの特定が必要であること勉強になりました。
・短いピアカンは、カウンセリングの重要ポイントが凝縮されていて、とても勉強になりました。ありがとうございました。
・自分はCriticalAののところで,まだ,まごつくとことがあり,今日は勉強になりました。ピアカンから学ぶこと大です。ありがとうございました。
・「サイアクの場合、死に至るケース」など、REBTではいろいろ考えることができます。その辺りの深みがある。今日もいい支部会でした。さらに学んでいきたいです。
・お疲れ様でした。ATさんの読書会ですがすごくよくまとまっていてよかったと思います。ピアカンも10分でしたが色々なケースを見ることができて有意義でした。
・読書会、ピアカウンセリングと充実した時間をありがとうございました。取り掛かれないことについては「やる前の感情を聞く」ということ、実践してみようと思います。
・読書会は、ひとりで読むとスルーしてしまうところもとどまって考えることができよかったです。ATさんありがとうございました。ピアカンは、試験前にやっておけてよかったです。クライアントへの質問の仕方も勉強になりました。
・お疲れ様でした。ATさんの読書会ですがすごくよくまとまっていてよかったと思います。ピアカンも10分でしたが色々なケースを見ることができて有意義でした。
・複数のセッションに参加すると、それぞれに学びがあり、REBTの理解が深まりました。1次感情と、2次感情の整理の仕方
・今日もありがとうございました。今回のピアカウンセリングでは時間は短かったですが、他の方の面接の仕方・スタイルをじっくり見られてよかったです。オブザーバーの方々のコメントなど、自分の気が付かなかった視点を指摘していただいて改めて勉強になりました。有難うございました。次回は年明けになるそうですが、ピアカウンセリングの機会は貴重ですので楽しみにしております。
本読み会では特に長い章でしたが、ポイントをまとめてくださって有難うございました。
・本日は初のファシリテーター
として資料作成を行ったり、
カウンセラー役としてピア
カウンセリングを行いました。
アウトプットを行うことで
より学びを深めることが
出来たので、今後もアウト
プットを意識してREBTを
学んでいきたいです。
・今日もありがとうございました。読書会も楽しくできました。最悪と思う時も改めて人それぞれだと感じました。また、ピアカンでカウンセラーになった時も丁寧にKM先生から教えて頂きました。ありがとうございました。また、皆様のピアカンも拝見することができて、勉強になりました。来年もよろしくお願いします。
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来年の支部会日程について。決まったら、改めてご連絡します。
次回(2023年第1回)は日程未定ですが、読書のファシリテーターはOYさんの予定です。
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