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2022年第1回支部会レポート

2022年度第1回支部会は14名が参加。近況報告、『現実は厳しい でも幸せにはなれる』(アルバート・エリス著)第3章についてのディスカッション、ピアカウンセリングを行いました。

 

以下、参加者の感想です。

 

・ブックダイアログも非常に充実してきて楽しい会になっています。感謝。

 

・今日も活発に意見や感想をやりとりすることができて、出席してよかったです。ピアカンのおかげで実際に行動を変えて行けそうです^^ありがとうございました。

 

・ピアカンが実際できること、その後の気づきを話し合えること。とても勉強になりました。

 

・本日はありがとうございました。ピアカンは貴重な経験でした。しっかり型を身につけて行きたいと思います。次回もよろしくお願いいたします。

 

・ありがとうございました。皆さんからのコメントや、テキストの内容に対する補足が大変勉強になりました。得した気分です。今後ともよろしくお願いいたします。

 

・本日はありがとうございました。SYさんのファシリテーションで、とても有意義な読書会になったと感じています。ピアカウンセリングでは、自分のイラショナルビリーフの一つが分かり良かったです。また、よろしくお願いします。

 

・アルバートエリス著『現実は厳しい』の本は、大切なポイントが載っていて奥が深いと改めて思いました。ピアカンでは、感情の特定が難しいケースもありますが、そこを丁寧にやることが上達につながると感じました。

 

・抄読会「現実は厳しい。でも幸せに離れる(アルバート・エリス著、文響社)の3章は、その後のピアカウンセリングに直結し、大変実践的で役立ちました。頭では何となくわかったつもりでも、ピアカンはできている部分と同時に、できていない部分もはっきりとするので、次の目標ができます。とにかく定期的に参加することを目標したいです。ありがとうございました。

 

・皆様からの本の感想を聞けることはとても気づきがあり、良い時になりました。また、ピアカンも実際の問題も解決できて、よかったです。また、よろしくお願いします。

 

・久しぶりに皆様と共に過ごすことができ、感謝です。久しぶりのピアカウンセリング、忘れていることばかりで、本当に勉強になりました。自然にREBTの枠組みで面接できるように、練習あるのみと思いました。ありがとうございました。

 

・課題図書のディスカッションでは見落としていた破滅的な否定的感情は自滅的な行動につながらないが、否定的感情は持った方がよい、というのは改めて学びになりました。ピアカンはもっとやらないといけませんね。
(感想ここまで)

 

2022年第2回は4/3(日)13時〜15時、zoomにて。I先生の選択理論心理学(グラッサー)についてのレクチャーも予定しています。